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自作ベーコン  [自分で作る]

 昨年から取り組み始めたベーコン作り。


 回数を重ねるごとに、どんどん要領が良くなり(・・・。横着になり・・が、正解)、ほぼほぼ失敗することなく美味しく作れるようになりました。


 ベーコンのストックが冷蔵庫にあるととても便利です。


 朝はベーコンエッグで食べることができますし、夜ご飯の場合は野菜と一緒に煮込んでスープにも。もちろんシンプルに野菜炒めの具材としても使えます。


 そして、自作ベーコン、塩をしっかり染み込ませているためか、かなり長持ちします。冷蔵庫に2週間・・いや、3週間くらいほったらかしにしたものを食べましたが、なんなら熟成が進んでいて美味しさがパワーアップしているくらいです。


 自分でベーコンを作るというと、ハードルが高いと思っていました、ハードルはとても低く、そしてありがたいことに制作コストもかなり低く、むしろ家計のためには自分で作った方がいいのではないか、そう思い始めてせっせとストックがなくなりそうになるとベーコンを仕込んでおります。


 ベーコン3ブロックで材料費は1200円くらいじゃないでしょうか?ちまちま切って食べていますが、1ヶ月は持ちそうです。

DSCN2604.JPG

 

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HITACHI プラズマテレビ WOOOがホコリで不具合・・ [自分で作る]

 先日、厄払いへ行ってまいりましたが年明け早々からちょいちょいとトラブルが発生しております。まぁ何でもかんでも「厄」に転嫁するのはおかしな話ですが。

 これまで特に不具合もなく頑張ってくれていたHITACHIのプラズマテレビ「wooo」(うー)が突然の変調をきたしまして、活動停止となりました。

 画面を写真に撮っておけばよかったのですが、

「背面パネルのファンが止まっちゃったので発熱するからテレビの電源をまもなく自動的に切っちゃうよ!」

 と、いう一方的なメッセージとともに、本当に数秒後にテレビがプチーンと切れてしまいました。おいおいおーい!と、ツッコミながらもう一度電源を入れるとテレビは映るのですが、すぐに同様のメッセージが・・。

 購入してから5年〜6年くらいでしょうか。お別れするにはまだ早い!今でこそテレビも安くなりましたが、当時は50インチでも20万近くの出費だったはず。まだまだ元は取ってません。

 どうにかならんのかしら。と、思いグーグル先生に聞いてみたところ、同じ症状の方が他にもおられるではありませんか!しかも、自力でリカバリーした方も。

 どうする俺?と、ひと昔前のテレビコマーシャルのコピーを呟きながら考えましたが、I can do it! やってやるさ、と、工具箱からドライバーを取り出しました。

 テレビの電源を元から切って、通電していないことを確認後、裏側にある20個ほどのネジを全部取って、いよいよご開帳ーー! 5年の歳月を経て、秘仏が今、その姿を晒します。
ご注意)裏側のネジ外し作業ですが、見落としやすいネジが2箇所ほどあります。あれ?取れないよ?なんで?と、パニックになる前によーく観察して探してください。道は開けます。デモンズソウルの教えです。

テレビ.jpg

裏側A.jpgす、凄まじいホコリがファンに絡みついている!
裏側B.jpg
こりゃだめだーー。

だめですが、やるしかないのです。
用意したもの。綿棒、竹串、掃除機、お掃除シート。

 開けてしまったのでもう引き返せません。ホコリを掻き出しては掃除機で吸い取る。これを丁寧に行いました。ファンが全部で3機ついてましたので、1機ずつ丁寧に。

 さぁ綺麗になりましたよ。とりあえず、裏のパネルを戻してネジを4つほど仮止めしてスイッチオン!

 ファンが回った!ファンが回ったよ!!そして、テレビが映りまして、例のメッセージも出ません。一件落着であります。

 HITACHIのホームページによるとサービスマンが伺いますので絶対に自分で弄るなとのことでしたので、時間とお金に余裕がある方はHITACHIにご相談されるとよろしいかと思いますが、ま、私の実体験におきましては、これは自分でできる範疇でございました。

 この出来事は年明け早々に起こったのですが、現在、2月中旬。テレビは今日も快調に稼働しておりますので問題ございません。

 なお、最後にどうでもいいことを一つ。ご存知の方も多いでしょうけど、HITACHIのWOOO、裏蓋を外してわかったのですけど、Panasonic製だったのですね・・。


梅干し作り開始 [自分で作る]

 さて。今年も梅干し作りの季節がやってきました。
 
 今年で4年目の梅干し作りです。過去3年間、失敗した事はありません。

 ちょっと油断しておりました。いきなり失敗しました。

 青い梅を買ってきてもらったのですが、あまりに固い青梅だったのです。これはしばらく熟すのを待ってから漬けなければ。買ってきたままに放置してしまいました。

 結果、3日間ほどの放置した結果、あっという間に青い梅に紫色のまだら模様が・・。ヘタの部分には白いカビがぽわぽわと生えてしまいました。

 これは梅干しには使えないと判断しまして、方向転換。砂糖煮にしてしまおうと、水洗いしてからそのまま水に一晩漬けて灰汁抜き。そのまま大量の砂糖と共にホーロー鍋でくつくつと煮込んでしまいました。なんとか梅を無駄にせずに済みました。(10粒くらいは腐敗してしまいましたので捨てましたが・・。もったいない)

 仕切り直して再び梅を購入。梅干しにはやはり南高梅がよろしい。と、思い込んでおりますので和歌山産の南高梅を買い求めました。

 しかしこの梅も真っ青で、このまま漬けると固い梅干しになりそうなので、しばらく放置して追熟を図ります。袋のまま放置して失敗しましたので、今回はガラスの器に入れて経過を観察。

 うまく追熟できました。

 IMG_1991.jpg

 あとは、ヘタを竹ぐしで丁寧にほじくり、アルコール度数の高いお酒を吹きかけて消毒。

 IMG_1994.jpg

 今回は約1kgの梅に対して、150gの塩で漬けることにしました。去年は少し塩分を多めの190gでしたので、減塩をしてみます。

 IMG_1998.jpg

 梅を入れて、塩をふって、梅を入れて、塩をふってと。最後に2kgほどの重りをおいて梅酢があがってくるのを待つのであります。

 また変化が出たら続きを書きます。まずは初日でございました。

干し柿作り 開始しました [自分で作る]

 3年ほど前から、自家製で干し柿を作っております。

 今年も残すところ、あと2ヶ月を切ってしまいまして、つまり干し柿の季節が来たということです。

 この干し柿作り、何が良いかと言いますと 一、誰でも簡単 二、失敗しない(正確には、今まで失敗した事がない) 三、美味しい 四、ほぼ無料でできる・・・と、いいことずくめであります。私は干し柿が嫌いだ、苦手だ、と、いう方以外はみなさんにおすすめできるのであります。

 手順ですが、まずは渋柿を入手しなければなりません。ここがひょっとしたら最大の難関なのかもしれませんが・・。渋柿が成っているお宅を発見されましたらば、ちょいと分けてもらえませんでしょうか?と、言ってみると良いかもしれません。渋柿はインターネットなんかでも買えるみたいですけど、まぁどこぞで成っているやつ無料で手に入れるのがよろしいです。

 渋柿を入手しましたら、皮を剥きます。ピーラーでどんどん剥きます。ポイントはヘタの部分を残しておくことと、ヘタについている枝もできるだけT字の状態で保存することです。これは、干す時に紐で縛らなければなりませんのでついているととても便利です。

 剥き終わった柿はざぶざぶと水道水で洗います。そして、ホワイトリカーやウォッカ、焼酎などアルコール度数の高いお酒をボールに入れておき、そこで柿を洗って殺菌をします。カビ防止です。

 手をきれいに洗いまして、アルコール消毒された柿を引っ越しの時に荷物を縛る紐で4個〜5個ずつくらい連結させて、紐の最後は輪っかを作っておきます。

 そのまま物干竿に引っ掛けて干すだけです。時々、焼酎などで追加消毒すること、雨が降ったときは濡れないように、ベランダに干す場合は出来上がってきた頃にカラスの襲撃に気をつけること、こんなものでしょうか。2週間くらい干しておくと、表面は乾いてきますので、そうしたらきれいに洗った手で優しくモミモミしてあげます。

 12月に入ってビシッと冷え込む時もしっかり干しておきますと、なんとも言えない濃い臙脂色のような立派な干し柿が出来上がります。

 私などは雨風ですので、干し柿をかじりながらウイスキーの水割りなどやりますと、ああ、今年も暮れて行きますなぁと思うのです。

 今年の干し柿もうまい事できますようにと、干し始めました。
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梅干しの経過状況 [自分で作る]

 梅干し作りをスタートしておよそ10日が経過。

 順調に梅酢が上がってきておりまして、梅はトプンと梅酢に漬かっております。

 ただ、買ってきた南高梅の方はあっという間に梅酢が上がってきたのですが、実家から貰ったノーブランドの小梅(しかも、聞いたところ、昔じいさんが盆栽にしていた梅がどんどん大きくなって始末に困って庭に植えたらさらに大きくなって実をつけたとのこと・・)の方は、なかなか梅酢があがってくるのに時間がかかってしまいまして、実際、まだ一番上に積まれている梅にはぎりぎり梅酢が届いていない状況。仕方ないので、時々容器を振って下の方にある実と上の方にある実を入れ替えております。

 まぁ後はほったらかしておくしかないので、しばらく待ちましょう。カンカン照りの土用の丑あたりに干して行きたいと思います。

 今年は合計5キロも漬けましたので、うまくいけば当分は梅干しを買わなくてもよい状態になんとかしていきたいところです。
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パナソニック電気圧力なべ ブリ大根編 ~骨の髄までしゃぶらせて~ [自分で作る]

 今年はブリが豊漁のようで。そして、大根も?でしょうか?

 スーパーなどでも非常に安くて助かります。ブリの切り身もいいのですが、私は何と言ってもアラがよろしいかと。1パック100円。なんてリーズナブルな・・。大根も立派な大きさのものが1本100円。(※ま、ちょっとだけ不満な点は、最近のスーパーの大根は大根の葉っぱがばっさり刈り取られていることでしょうか)

 さて、ブリと大根がそろいましたらば、ブリ大根であります。登場するのはパナソニック電気圧力なべ(まだ愛称は付けておりません)。

 作り方はいたってシンプル。ですが、ブリのアラには熱湯をぶっかけておくことが肝心です。これをサボりますと、生臭いニオイが大根に伝染りまして、よろしくございません。まぁ醤油を多めにして濃いめの仕上げでしたらごまかせますが。

 砂糖、みりん 各大匙3から4、濃い口醤油50~70ml、酒100ml。最初にちょっとお酒のアルコールを飛ばした方がよろしいです。

 あとは圧力であります。レシピ本には高圧10分と書いてありますが、私は敢えて無視するのであります。

 料理は圧力だよ圧力。と、呪文のように唱えながら高圧30分に設定であります。通常の3倍であります。

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 できました。圧力から解放されてからも15分くらい煮込みますとよろしい。食べごろであります。

 さて、通常の3倍の圧力をかけるとどうなるか。なんと、ブリのアラのものすごく太い骨まで食べることができるようになります!写真では形は保っていますが、これを口に入れまして優しく噛みますと、ポロポロポロと巨大な骨が簡単に崩れ去ります。ああ、カルシウム万歳。

 実は幼少のころからの好物の一つに、シャケ缶がありました。特に骨の部分が大好きでして。もっとでっかい魚の骨も食べることができたらいいのになぁ、と、いうなんとも言えない小さすぎる夢をもっておりましたが、電気圧力なべで叶ってしまいました。

 通常の3倍・・。節電しなければなりませんが、しかしながらブリを骨の髄まで食べつくすこと、これもまたゴミを減らしてブリの命を残さずいただくということで御容赦いただければ幸甚であります。

Panasonic マイコン電気圧力なべ ノーブルシャンパン SR-P37-N


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サヨリの干物 自作 [自分で作る]

 夜のスーパーはとてもお買い得であります。特に鮮魚売り場は、タイミングが良ければなかなかの満足度です。

 今回は、サヨリが激安でしたので購入いたしました。5匹198円のところが、半額でした。折角ですので10匹も購入。

 さて、塩焼きにして食べようかなと思ったのですが、冷蔵庫を確認すると、他にも食べなければならないおかずが・・・。青魚は足が早いので、困ったなぁと。

 そうだ、干物にしよう。

 もうアレですよ、内臓とかえらとか取るのも面倒なので、そのまま干物です。丸干しです。

 作り方は至って簡単。10パーセントくらいの食塩水を作ります。お魚を浸けこみます。丸干しなので、ちょっとしっかり目に浸けます。今回は約1時間ほど。

 あとはベランダに常設(?)の、干物ネットに放り込んで待つこと1晩。翌朝には干物が完成でございます。その日の夜ごはんにいただくのでしたら、冷蔵庫に。翌日以降でしたら冷凍庫に入れておきます。

 食べ方はいたってシンプル。焼くのみ。バリバリボリボリごちそうさまでした。とても美味しいです。
 sayoria.JPG

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フカフカフカ [自分で作る]

 なんのこっちゃというタイトルですが、これは鮫料理のことであります。

 鮫の事をフカと呼ぶのは全国共通だと思っておりましたが、そうでもないようです。私は幼少のころにおじいちゃんから戦争の話を聞くときに、よく「フカ」が登場しましたのでフカ=鮫だったのですが・・。

 近所のイオンに夜9時ごろに行ったところ、時間が時間なだけに鮮魚コーナーにはほとんど魚が残っておりませんでして、まぁ仕方あるまい、と、あきらめていたところ、妙にボリュウム感のあるピンク色の肉が販売されておりました。なんじゃこりゃ?と、みてみると「ムキサメ」(アブラツノザメ)と書いてあります。青森県産のようです。しかも半額・・。青森の漁師さんが獲ってきてくれたのにあまり売れていない模様・・。よし、ここはひとまず、私が食べてみよう!と、はりきって2パックをカートに入れました。

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 「2パックも買って、ハズレだったらどうするのよ?」と、いう不安げなまなざしを嫁さんから浴びましたが、私はひるむことはありません。

 調理開始であります。まずは、基本的な料理方法をクックパドで下調べ。世の中、本当に便利になったものです。数は少ないですが、ムキサメ料理が紹介されております。どうやら煮込み系がよろしいようです。

 切り身をさらにもう少しだけ小さく切り分けました。出刃を出そうかと思いましたが、普通の包丁で対応できました。
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 ここからが、ポイントその一でしょう。今までの経験上、鮫に近そうな魚であるエイは湯通ししておかないと、煮込むと臭みが出てきました。というわけで、熱湯をじゃばじゃばとかけて、さらにサッと水洗いをしておきます。

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 後は、バーミキュラさんに登場願いまして、煮込むのであります。

 醤油(60ccくらい)、みりん(30ccくらい)、砂糖スプーンで3杯くらい、酒(60ccくらい)、ショウガの皮つき薄切り5枚をバーミキュラに入れまして、中火くらいで沸騰させてアルコールを飛ばします。沸騰している状態で、サメを敷き詰めるように投入。ここ、実はポイント2です。沸騰してからサメを入れないと、臭みが発生いたします。(エイの経験上)

 火をとろ火にします。フタをして待つこと15分。おお、簡単。出来上がり。

 mukisamed.jpg

 そうして、ようやくこの文章のタイトルに到着します。

 嫁さん曰く、「へぇ、サメってコクがあってフカフカしてるね」、と。まぁ触感としてフワフワとも表現できますが、フカフカでいいのです。フカがフカフカ。ああ、ダジャレ好きなオヤジになってきておりますな。

 まぁくだらないことはさておき、このムキサメ、なかなかいいですよ。しっかり目の味付けで煮込んだのでお弁当のおかずにもなりそうです。いつも販売しているわけではないでしょうけど、見かけたら買うことにいたします。
 
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G-SHOCK 電池交換 [自分で作る]

 去年くらいから電池切れで作動しなくなっている愛用のG-SHOCK フィッシャーマン。

 ほとんど気分的なものかもしれないですが、災害が来た時にはタフな時計が役に立つのではないかと思い至りまして、もう一度動いてもらうことにいたしました。

 ちょっとネットで調べてみますと、正規の電池交換ですと水圧テストもセットになっておりお値段としては3000円くらいかかるそうです。3000円か・・。ちょっと微妙・・。

 ただ、電池交換についても同時に検索結果が出てきたので詳しく調べてみると、意外と自分でできるようなことが書いてあります。(水圧テスト、気密テストなどはできないので自己責任となりますが)

 電池の値段はせいぜい200円ちょっと。(セブンイレブンで250円でした。CR2016という品番がG-SHOCKの電池に適合しているようです。

 家の道具箱に精密ドライバーも一応あるし、いっちょやってみるかと。

 ねじをくりくり外しました。ドキドキ。あっさりとふたは外れました。ちょっとてこずるのが電池を止めている金具をピコンとはね上げて電池を取り出す作業でした。まぁ思い切ってやってみると電池が取れました。

 電池を入れ替えまして、はね上げた金具をセット。ここからがちょっと分かりにくかったのですが、新しい電池で時計を再起動させるには、AC(ALL CLEAR?)作業をしなければなりません。これはピンセットなどで、電池(プラス極)と、本体にあるマイナス極の端子を両方触れることで通電させてやればよいようです。マイナス極が分かりにくいのですが、なんせACと書かれた範囲内3ミリ以内にありますので、適当にツンツンやってればそのうちビンゴします。(しました)

 おおお!時計が動き出しました。ぱちぱちぱち・・。

 へぇ!このフィッシャーマン、初期設定が1995年となってました。かれこれ16年も前に作られていたのですね。なんとまぁ!これからも愛用してやるぞ。うん、よしよし。

 しかしながら、この16年といふ期間は、やはり長いのでありました。チタンでできた蓋やらリングなどはしっかりしていたのですが、本体を囲んでいる樹脂部分が、あまりにあっさりとポロンとちぎれてしまいました。

 所謂、樹脂の経年劣化というやすでしょうか。(加水分解?) こればかりはどうにもなりません。

 結果的にはカシオさんに電池交換をお願いして、あわよくば古いパーツも交換してもらった方が良かったということですかね・・。

 形ある物、皆壊れる。ありがとう、フィッシャーマン・・。

 ※一応、ボンドなどでの補修を検討しております。時計としては時間はきちんと分かりますので使えないことはないのですが、ちょっとしたショックでポロリンと樹脂がやられてしまいますので。って、ちょっとしたショックでやられたらG-SHOCKの名が泣きますなぁ。
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